ケベックスキルドワーカープログラム 言語能力ポイント

言語能力 (Language proficiency) はケベックスキルドワーカープログラムのセレクション・ファクターの一つで、最大22点が与えられます。

フランス語と英語ではフランス語のウェイトが高く、スキル別では聴解と会話能力に与えられるポイントの方が読み書き能力に与えられるポイントに比べウェイトが高くなっています。したがって、最もポイント配分が高いのはフランス語の聴解と会話能力となります。

言語能力のポイントにカットオフスコア(足切り点 – 最低必要なポイント)の設定はありません。

12段階のレベル分けはカナダ及びケベック州で採用されている言語能力評価の基準で、初級(1~4)、中級(5~8)、上級(9~12)となります。A1からC2のレベル分けはヨーロッパ言語共通参照枠 (CEFR)による基準となります。

 

フランス語(最大16点)

聴解と会話能力(リスニング&スピーキング – 仏: Compréhension orale & Production orale)

 レベル/スキル リスニング スピーキング
6以下 (A1-B1) 0 0
7-8 (B2) 5 5
9-10 (C1) 6 6
11-12 (C2) 7 7

読み書き能力(リーディング&ライティング – 仏: Compréhension écrite & Production écrite)

 レベル/スキル リーディング ライティング
6以下 (A1-B1) 0 0
7-8 (B2) 1 1
9-10 (C1) 1 1
11-12 (C2) 1 1

英語(最大6点)

聴解と会話能力(リスニング&スピーキング)

 レベル/スキル リスニング スピーキング
4以下 (A1&A2) 0 0
5-8 (B1&B2) 1 1
9-12 (C1&C2) 2 2

読み書き能力(リーディング&ライティング)

 レベル/スキル リーディング ライティング
4以下 (A1&B1) 0 0
5-8 (B1&B2) 1 1
9-12 (C1&C2) 1 1
注記:

・ケベック州政府認可のフランス語試験 (Tefaq等)および英語試験 (IELTSのみ)の結果によって、ポイントが加算されます。

・フランス語および英語試験の結果は申請時から2年以内のものに限り有効

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